平成２７年度の苦情の対応について報告

平成27年度の苦情は下記のとおり5件ありました。

　　　　　　　　記
・地域住民より送迎用駐車場の管理について
（窪地にできる水たまりの水の排水）
・保護者から保育内容について・・・4件（詳細は申し出者の意向により公表いたしません。）
　
いずれも、適切に対応し改善いたしました。

Date: 2016/08/26(金)

平成２６年度の苦情の対応について報告

平成２６年度の苦情はありませんでした。

Date: 2015/05/21(木)

平成２５年度の苦情の対応について報告

平成２５年度の苦情は保育内容について１件ありましたが、申し出者の意向により公表いたしません。

Date: 2015/03/31(火)

平成２４年度の苦情の対応について報告

平成２４年度の苦情は１件ありましたが、申し出者の意向により公表はいたしません。

Date: 2013/09/11(水)

平成２３年度の苦情の対応について報告

平成２３年１０月１１日付の苦情（受付№　１）については、下記のとおり改善いたしましたので報告いたします。

苦情内容
　申出人（当園近隣在住）の駐車場に無断駐車したことと、『おやこであそぼう』(運動会)がうるさいとの苦情。

改善結果
電話での匿名の苦情で、謝る暇もなく電話を切られたので十分な謝罪ができなかった。
駐車場に関しては、駐車場係を配置し十分注意していたが、遅れてこられた祖父母が、駐車場係が引き上げた後に駐車されたようだ。対応としては、駐車場係をもう少し長く置くことと、祖父母にも所定の駐車場以外への駐車の禁止を伝えてほしい旨、保護者にお願いする。
『おやこであそぼう』の周知については、事前に周辺の自治会にはちらしを回覧し周知しているが、そのチラシに次回からは『おやこであそぼう』（音量等）への協力と理解のお願いを記載する。

Date: 2012/08/16(木)

平成２２年度の苦情の対応について報告

　平成２２年度の苦情は２件ありましたが、申し出者の意向により公表はいたしません。

Date: 2012/08/16(木)

平成２１年度の苦情の対応について報告

平成２１年８月１８日付の苦情（受付№　１）については、下記のとおり改善いたしましたので報告いたします。

苦情内容
　０歳児の祖父（園児とは、別に住んでいる。）が、市の保育所担当課へ出向き、『孫の中耳炎がなかなか治らないのは、保育園の職員が故意に耳に水を入れているからではないか。調査してほしい。』と訴えられた。
改善結果
　市担当課より、苦情内容の報告があり、申出者への対応は直接当園からすることとした。まず、園児の保護者に祖父の訴えを説明し、謝罪した。保護者は、『そのようなことを祖父が訴えに行ったのかと驚かれ、先般テレビで認可外保育所の虐待のニュースを見た祖父が、保育園ではそのようなことがあると思い込み、中耳炎とつなげたようだ。そのようなことはなく、よく保育してもらっているといっておいたのだが。』ということだった。
対応として、電話ではあるが、祖父にまず不愉快にしたことを謝罪し、保育中に耳に水が入るような遊びはしていないこと、まして、意図的に耳に水を入れるようなことはない。当時、園児は風邪をひいて鼻水がよく出ていたので、それが影響して中耳炎になったことを伝えた。また、祖父は園児と同居しておられず、保育園に来園していただく機会がなかったので、来園していただいて、保育の内容など知っていただけると嬉しい旨伝えた。上記の内容から、「よくわかった。」と言っていただき、その後も特に苦情はなかった。最後に、結果を市担当課に報告した。

Date: 2010/08/28(土)

平成２０年度の苦情の対応について報告

★平成２０年１１月１２日付の苦情（受付№　１）については、下記のとおり改善いたしましたので報告いたします。

　　
・苦情内容
　クラスの担当の保育士に園児の保護者より、連絡帳の保育園側の記載内容についての苦情があった。保護者の心情を理解していない内容で、ひどく不快な思いをした。このようなことがあるのなら、連絡帳など無いほうがよいのではというご指摘も頂いた。
・改善結果
　まず、担当保育士がその場で謝罪し、申出人の苦情内容と心情を聞いた。その報告を受けた園長が、直接申出人と面接し、謝罪した。この苦情を担当保育士に伝えるまで、申出人にはかなりの苦痛と葛藤があったようで、そのことについてまず謝罪し、連絡帳を記入する上での指導がしっかりできていなかったことについても謝罪した。連絡帳の有無については、まだまだことばを話せない乳幼児において、連絡帳は家庭と保育園の連携を密にし、共に子育てするには必要なものなので、理解してほしい旨を伝えた。また、いろいろ話を聞くうちに、申出人とのコミュニケーションが十分取れていなかったことも感じ、保護者との対応、連絡帳の書き方、人権について等研修をし、今後このようなことがないようにすることを伝え、理解を得た。早速、担当クラスの研修会をし、近々の学習会では、全保育士に具体的に連絡帳の記入をしての研修をし、人権意識を高めることについても再確認をした。

★平成２０年１２月１０日付の苦情（受付№　２）については、下記のとおり改善いたしましたので報告いたします。

・苦情内容
　園児の保護者より、担当保育士に子どもの顔の傷についての苦情があった。他児との玩具を取り合う等のトラブルで、顔に連続して引っかき傷を受け、あまりにも頻繁すぎるので、もっと注意をして保育をしてほしいとの申出を受けた。
・改善結果
　担当保育士より報告を受け、園児の迎えのときに、園長と担当保育士が申出者に謝罪する。担当保育士より事故が起こった経緯を説明し、この時期（1歳児）の子どもの発達を説明すると共に、クラスで十分検討して今後このような事故が続かないようにする旨を伝え、理解を得た。早速、クラスでは保育環境を見直し、グループ編成を変えるなど工夫した。その後、保育環境が整理され落ち着いたことと、子どもたちの成長が相まってクラス全体が、引っかきなどのトラブルが少なくなった。

Date: 2009/08/18(火)

現行ログ/ [1] [2] [3]

025124